テレワークで削減した通勤時間の有効活用法

2020 6/02
テレワークで削減した通勤時間の有効活用法
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テレワークで削減した通勤時間の有効活方法

テレワークによって削減された通勤時間。すぐに出勤出来るというメリットもありますが、オンオフの切り替えが難しくなってしまったなどのデメリットもあります。今回は編集プロダクションの新入社員である私が、テレワークによって無くなった通勤時間をどのように過ごしているかを紹介します。また、テレワークで仕事のメリハリをどう意識して仕事するべきかなども紹介していくので最後までお見逃しなく!

通勤時間が無いことで発生するメリット

通勤時間が無くなることで発生するメリットは、仕事上でも、プライベート上でもたくさんあります。また、社員一人一人にとっても、企業にとってもそれぞれメリットがあります。

①交通費がかからない

一つ目のメリットは、在宅勤務となると交通費が発生しないということです。
例えば、「八王子駅」が最寄りの人が、オフィスの最寄りである「新宿駅」に通勤するとなると、半年の定期代は「69,560円」となります。交通費は、多くの企業が会社側が負担すると思いますが、社員の交通費を負担せずにすむとなると、企業側にとって大きなコスト削減に繋がります。
また、オフィス勤務をやめれば、オフィス使用時の光熱費や水道代などのコスト削減にも繋がりますよね!

②公共機関の出発時間や遅延、交通渋滞などに振り回されない

二つ目のメリットは、公共機関の出発時間に合わせて起床せずに済んだり、交通事故や遅延などのトラブルにも巻き込まれなかったりすることです。最寄り駅から離れた場所に住んでいる人も、テレワークならゆっくりと起床することが出来ます。重要な会議にも、テレビカンファレンスであれば遅刻するなんてこともありません。

上記①内の例でいうと、八王子駅から新宿駅までは往復約2時間かかります。それが週5日続いて半年間となると、通勤にかける合計時間は「204時間」。つまり、半年に8.5日間を通勤に使っているのです。
この時間が無くなり、すぐに作業に移すことが出来れば、一人一人の生産性も向上していきますよね!

テレワークを導入することで、八王子住みの新宿勤務の方は、半年で約7万円のコストを削減し、204時間を有効に使用することが出来るのです。

③満員電車や電車内でのトラブルなどで感じるストレスが無い

三つ目のメリットは、電車内でのストレスに悩まずにすむということです。テレワークだと、朝の満員電車や、退勤後に疲れているのにも関わらず、席に座れないなんてことも発生しません。毎日のちょっとしたストレスも塵も積もれば山となり、疲労を感じてしまいます。テレワークなら自分の好きな場所で働くことが出来、通勤のストレスを感じることがありません。

④出勤・退勤がすぐに出来て、家族との時間が増える

テレワークなら、自分の好きな場所で始業・終業することができます。そのため、通勤時間分の時間を、家族や好きなことをする時間に費やすことができるのです。これまでは、早起きをして電車に乗っていた人も、同じ時間に起きて子供と触れ合うひとときにしたり。仕事面だけでなく、私生活面にもメリットが発生します。

通勤時間が無いことで発生するデメリット

ここまで読んでいるとテレワークを導入するしかない!と感じるかもしれません。しかし、テレワークには残念ながらデメリットも発生してしまう場合があるのです。ここからは2つのデメリットと、それぞれの解決策を紹介していきます。

①運動不足になりやすい

通勤時間が毎日の運動になっていたが、テレワークが導入されてからは運動ができていないという人もいらっしゃるのではないでしょうか。電車内で座らず移動したり、駅の階段の上り下りなど、何気ない毎日の通勤が運動になっていた人も多いはず。運動不足を防ぐ、オススメのテレワークの働き方を紹介していきます。

(解決策)座りっぱなしのデスクワーク環境を変える

働き方を工夫して、リフレッシュがてら運動も出来るようにしていきましょう!まずは、デスクワークという概念を変えてみることをオススメします。好きな環境で働けるテレワーク、立ちながら働くのも、車の中で働くのも自由です。気分転換にベランダで日光を浴びながら働いたり、エクササイズマシーンの上で働くのもありかもしれません。

暮らしをもっとカジュアルに楽しむメディア『Dolive』では、自宅での過ごし方を様々な視点から紹介しれくれる記事がたくさんあります。自宅で過ごすことが多くなるテレワーク。自分の働きやすさを追求して、見つけ出してみてくださいね!

 

②オンオフの切り替えが難しくなり、だらだら働いてしまう

テレワークは自己管理が重要です。電車に乗っている時間でプライベートモードからお仕事モードに切り替えていた人も多いはず。テレワークでは、自分の好きな環境の中でお仕事モードに切り替えなければなりません。周囲に気になるものや好きなものがあると、どうしても集中出来なかったり、家族や周囲の人に仕事の邪魔をされてしまったり。眠気が冷めずにうとうとしながら働き始めてしまうことも…。

(解決策)集中できる環境になるように周囲を整える

目の前にベッドがあったり、美味しそうな食べ物が並んでいたり、テレビがONになったままだったり…。仕事以外の誘惑は様々な面からやってきますよね。オススメの解決策は、自分が集中できる環境を整備することです。畳の部屋があるひとは、押入れをデスクにして上の段にPCやプリンターを置き、下の段に収納ボックスを並べるなど、オフィスそのものを自宅に作るのも一つの方法です!

もしくは、頻繁に働く場所を変えてみるのも良いかもしれません。自分がどこで作業するのが一番集中できるか見つけてみてくださいね!

削減できた通勤時間をどのように使うべき?

ここからは、テレワークによって削減出来た時間をどのように使うべきか、私が実際に体験して、仕事に集中出来た過ごし方を紹介していきます。

①起床したらオフィス出勤と同様の着替えや身支度をする

私は毎朝、オフィス出勤と同様の時間に起床して準備をしています。通勤時間分、寝るのも一つの方法ですが、メリハリをつけたい私は同じ時間に起きて充実した朝の時間を過ごしています。

オフィス出勤時のモーニングルーティン

8:00 起床
8:10~ 身支度
8:50~ 家を出発+通勤
10:00~ 始業

【テレワーク中のモーニングルーティン】

8:00(オフィス出勤時と同様) 起床
8:10~ 外に出かけられる程度の簡単な身支度
8:30~ 朝食
9:00~ 掃除・洗濯・テレビ/動画配信サービス鑑賞
10:00~ 始業

同じ時間に起きても、テレワークなら朝食や家事、趣味などに時間を使うことができます。お腹を空かせて出勤していた毎日から一変して、朝をゆっくりと過ごして仕事を始めています。1時間も時間があれば、メリハリも出ます。「退勤してから、またドラマの続きを見よう!」とモチベーションにもなっています。

②始業時間ギリギリまで寝る

二つ目の過ごし方は、始業時間ギリギリまで睡眠を取ること。何よりも眠っていたい人にはもってこいの過ごし方ですよね!私も実験的にギリギリまで眠って始業してみました。

パジャマのまま、化粧や身支度をせず、朝食も食べずにお仕事を始めました。しかし、私的には身支度をしなければどうしても集中が出来ませんでした。人によって様々ですが、ギリギリまで寝ていたとしても、カーテンを開き窓を開けて、リフレッシュするのが良いのではないかと思います。

③ジムに通ったり自宅で筋トレなど運動をする

三つ目の過ごし方は、運動をすること。私は普段退勤後にジムに行くことがあるのですが、今回は実験的に朝にジムに行ってみました。ジムでは、ランニングと軽く筋トレを数種類して1時間程度で帰宅。シャワーを浴びて仕事を始めました。

筋トレで姿勢が良くなった状態のまま仕事をしていると、自然と気持ちも明るくなり仕事に集中出来ました。スッキリして、電車通勤していた時とは違う感覚でした。運動が好きな人は、ジムでなくても外を散歩してみたり、自宅内で筋トレをしてみてから始業するのをオススメします!

骨盤枕で姿勢を正して集中力UP!

オフィス出勤で出来る、姿勢を正すストレッチというと、立った状態や座った状態のものに限られますよね。しかしテレワークなら一旦横になった状態になることも出来ます。こちらは「骨盤枕」と言って、骨盤を締めたり、代謝を高めたりする効果が期待できるストレッチアイテム。集中出来なくなってきたな…。と感じる時は、この骨盤枕で数分ストレッチしてリフレッシュするのがオススメです!

テレワークの仕事で生産性を上げる方法とは?

テレワークのメリットは通勤時間がなくなることだけではありません。社員一人一人の仕事の生産性も向上するといわれています。しかし、生産性を上げるには、企業側のシステム管理もですが。社員一人一人の自己管理が大切なのです。

タスクに時間制限を設けて自己管理することが大切

生産性を上げるには、やはり仕事に集中しなければなりません。好きな環境だからといって、時間をかけて働いていると生産性は向上しませんよね!オススメの方法は、一つ一つのタスクに時間制限を設けること。タイマーなどを使用して、この仕事はこの時間内に終わらせる!などとルールを作りましょう。毎日のTODOも確認しながら働くと自己管理に繋がりますよ。

他にも生産性を上げる方法があります。残りの生産性を上げる方法は下のリンクに飛んで読んでみてくださいね!

 

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