効率的な企画の考え方を解説!結果にコミットする5つのポイント

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企画が考えられないのは理想の画(え)が描けていないから

実現すべき物事の内容を考え、その実現に向けての計画を立てること。立案すること。

引用元:weblio辞書(https://www.weblio.jp/content/%E4%BC%81%E7%94%BB

企画とは字の通り、画(え)を企てることです。

現状と理想のギャップを考え、なぜギャップが生まれているのか、どんなアプローチを用いたらそのギャップ=溝を飛び越えられるのか考えることが必要。

何か企画を考える上では、理想の状態をしっかりと描き、チーム内で共有することが大切でしょう。

企画とアイデアの違い

  • 企画(Project)・・・ある目的を達成するための計画
  • アイデア(Idea)・・・思いつき、着想

企画とアイデアはどう違うのか。考え方によって回答も変わりますが、私はアイデアをあくまで企画を成功させるための手段だと捉えています。

企画自体もあくまで手段に過ぎない

更にもう1つ視野を広げると、「企画」自体も現状を理想へと導くための手段です。

企画を練っている段階では、つい企画の成功自体をゴールにすり替えがち。

「本質的には何を達成したかったのか」という目的を念頭に置き、チームでも定期的に確認を繰り返していくと良いでしょう。

企画の考え方を5つのポイントで解説

企画の考え方を5つのポイントに絞って解説します。

企画を考えるポイント①:課題を明確にする

企画を考えるポイントは、課題の設定が肝。

解決すべき課題が明確であればあるほど、企画をディテールまで作り込むことができます。

逆に課題があやふやなまま、面白そうな企画だけを走らせるのはとっても危険。「結局何がしたいんだっけ?」とならないよう、まずは課題をできるかぎり具体的に設定しましょう。

企画を考えるポイント②:具体的なターゲット象(=ペルソナ)を作る

「誰」に対して「どういった趣旨」で企画を届けるのか、を考えることは企画の成功を目指す上でとても重要なポイント。

ここでいうターゲットはペルソナとも呼ばれます。

信頼できるデータを元にターゲットを絞ることが理想的ではありますが、仮にデータが無くとも、ターゲット選定では必ず「仮設」を立てて下さい。

仮設がなければ検証ができず、より良い企画を作るための反省ができなくなります。

年齢や性別だけでなく、職業や家族構成、趣味嗜好、居住地といった細かな情報まで仮設に則って設定することで、より効果的なターゲット選定ができるでしょう。

企画を考えるポイント③:5W1Hで具体的な計画に落とし込む

企画を考える上では「5W1H」を意識し、具体的な計画を練りましょう。

「5W1H」は代表的なフレームワークの1つ。網羅的、且つ端的に企画を整理することで、あなた自身の脳内を整理できると同時に、より他者に伝えやすい企画を作れるようになります。

  • why:どうして、何のためにこの企画を考えるのか
  • how:どのような手段で企画を成功させるか
  • when:全体のスケジュールをどうするか
  • who:誰がおこなうのか
  • what:何をするのか
  • where:どこでするのか

企画を考えるポイント④:計画にはトラブルが出て当然と認識しておく

上記のポイントを考え抜き、完璧(だと思えた)な企画がスタート!…となっても、まず間違いなくどこかにほころびは出るもの。

事前に想定できるトラブルは回避すべきですが、もし予期せぬトラブルが起こった場合は計画全体を見直す必要性がでてくることも考えられます。

手塩にかけた企画こそ、人はどうしても捨てられなくなってしまうもの。

しかしアクションのタイミングが一瞬遅れるだけで手遅れになってしまう場合もあるので、方向性を見直すときは迅速な決断を心がけましょう。

企画を考えるポイント⑤:必ず振り返って次回に生かす

考えた企画が終了した後は、必ず振り返りをおこないましょう。
あなたが立てた目的、ターゲット、スケジュール、役割分担といった要素がそれぞれ最適なものだったのかどうか。

次回に向けた改善点を見出し、回を重ねるごとになるべく多くの経験値を積むことが、自分自身の成長のカギとなります。

企画を考えるなら理想を常にぶらさずに

企画を考え、進めていく家庭では、常に全体感とディテールの両方を行ったり来たりするプロセスが発生します。

目まぐるしい忙しさでゴールを見失ってしまうこともあるかもしれませんが、自分はこの企画を通して「どんな理想の状態を実現したかったのか」を見失わなず、企画を進行させましょう。

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