風の時代を生き抜く。社外取締役が語る!常に次の可能性にチャレンジし続ける理由とは?

この度、株式会社芋匠(本社:東京都目黒区、代表取締役:大崎安芸路)のサツマイモスイーツブランド、『& OIMO TOKYO(アンドオイモトウキョウ)』の初の旗艦店《& OIMO TOKYO CAFE 中目黒店》のユニフォームデザインを、クリエイティブプロダクション社外取締役の土井地博(プロデューサー)・古口悠(デザイナー)が担当。社外取締役初となる飲食店のユニフォームプロデュース事業。新たな時代を生き抜く社外取締役の魅力に迫る。

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今回初となるユニフォームプロデユースを受けていただいた理由とは?

大崎:この度は素敵なユニフォームをありがとうございました。今回のお仕事を受けていただいた時の印象はいかがでしたでしょうか?

古口:素直に嬉しかったです。飲食店のユニフォームプロデュースは初めてでした。また、社外取締役にとって新しい船出だったのでコラボレーションとして相乗効果となれるような経験にしていきたいと思いました。いちデザイナーとしてのチャレンジ精神も湧き、最初から最後まで楽しんで取り組むことが出来たなと思います。

土井地:まず、編集プロダクション×スイーツという意外性に興味を持ちました。社外取締役のいいところっていうのはみんなベースを持ちながらも自分の次の可能性を考え、お互いに色々な会話の中で生まれるインプットをアウトプットする面白いチームであるというところです。そして、僕の本職はアパレルですが、アパレルの目線としてユニフォームを手がけるのは初の試みでした。今まで表現したことのないものでしたし、普段の自分と違う目線で物事を作っていきたいというベースがあったので今回の仕事を受けさせていただきました。

大崎:僕もこのブランドを立ち上げるまでスイーツの世界は初めてだったので同じ感覚があります。チャレンジしてアウトプットすることが自分たちのインプットにもなりますよね。

土井地:はい。やったことのない人を起用するっていうのは不安要素が多くなることがありがちですが、何らかのベースをもともと持っている若い人たちが集まった上での挑戦なので素人が何かやるということとは別のことだと思っています。

大崎:とてもよくわかります。続いて、デザインでこだわった部分について教えていただけますか?

今回のデザインに対するこだわりは?

 

古口:アンドオイモトウキョウのカラダや環境に優しい素材にこだわる姿勢にフォーカスし、生地に天然素材を選ばせていただきました。そして、既製品ではなくせっかくゼロから作り上げていくのなら、ブランドや店舗と親和性のあるデザインにしたいと。ブランドカラーのグレーをベースにシェフコートには少ない曲線を描いたり、蜜芋バスクチーズケーキの木箱の格子模様をステッチで表現させていただきました。

ブランドカラーのグレーを基調とし、シェフコートには珍しい曲線を採用。 

看板商品『蜜芋バスクチーズケーキ』の木箱の格子模様をステッチで表現。

土井地:そうですね。今回のユニフォームは、ソリッド的な素材感がありながらも、優しさや光のニュアンスがあったりして、都会的だけど柔らかい雰囲気の部分があるコントラストのある店舗の内装と、今回のユニフォームはすごくマッチしていると思います。実際に使用してもらって洗いが入ってくると、光の感じもより立体感が出ると思います。

大崎:今回のユニフォームデザインは、あえて厨房内をガラス張りにしてアトリエのようにした店内のイメージに合わせて依頼しました。スタッフもユニフォームを着続けることでどんどん味も出てくるのかなと思います。中目黒はストリートの要素がありながらも、お店の目の前は青葉台という高級住宅街。舌もそうですが、サービスの質にも敏感なお客様が多いです。高いホスピタリティが求められるので、僕らも日々勉強しながら店舗を育てていかなければならないと思っています。

土井地:東京の良さと地方の力をうまくハイブリッドして日本の良さを感じられる店舗であると思うので、コロナ収束後はぜひ海外からのゲストも呼んで、個人的にも利用させていただきたいと思いました。

大崎:それはめちゃくちゃ嬉しい言葉です!!お話を伺っていて、お二人のインスピレーションは素晴らしいと思うのですが。普段から何か習慣にしていることはありますか?

普段、インスピレーションとなる瞬間とは?

古口:僕は店舗も自分でやっているのですが音楽とか匂いとかにすごくインスピレーションを受けます。いい意味で違和感があるものからインスピレーションを受けることが多くて。日常生活の中でふと立ち止まったり、頭に残る瞬間が、いい意味で違和感を感じる瞬間かなあと思っています。このような瞬間をインスピレーションとしてストックするようにしています。

土井地:僕は面白いと思う人や興味のある人が放つ言葉や書き記す文字などから、共感を得て自分なりに解釈して誰かに伝える。インスピレーションは自分の中に閉じ込めるのではなく意識して誰かに伝えるというのが人間の本質でもあると思います。今はみんなが表現者だし、みんながクリエイターの時代。その中でも自分の好みとか、輝きを見出したりするために、色々な人に興味を持つことを自分の中のテーマにしています。可能性が広がっているからこそ、アンドオイモトウキョウのように全然違う分野の人たちが組んでお店を作り上げるというのがすごく魅力的だし、東京っぽいなと思いました。

大崎:最後に、この中目黒店へのメッセージをいただけますでしょうか?

お二人から中目黒店へのメッセージ

土井地:いいものには理由があって、惹かれるものには必ずみんなが惹きつけられる理由があると思います。一言で言うとリッチな気分になれるってこと。リッチって高貴であるという意味だけと思われがちですが、気持ちが豊かになるっていう意味でもあると思う。気持ちのリッチさを高められる場所は、店側もお客様もすごく気持ちがいいものだと思います。そのような魅力を持つ場所だと思いました。

古口:内装一つであったり、商品の包装、その陳列の仕方からユニフォームまで、細やかなところまでメッセージが詰まっているなと言う印象を受けています。日本的な感性や思考も体感できると思うので、日本だけでなくワールドワイドに展開していけるような御社のビジョンに共感しています。これからも応援させていただきたいです。

熟成炭火焼き蜜芋専門店《& OIMO TOKYO CAFE 中目黒店》

& OIMO TOKYO CAFE中目黒店外観

& OIMO TOKYO CAFE中目黒店内観

& OIMO TOKYO CAFE 中目黒店
住所:〒153-0042
東京都目黒区青葉台1-14-4 CONTRAL nakameguro 1F
TEL : 050-5491-2865
営業時間:8:00~19:00
※L.O:フード18:00、ドリンク 18:30、テイクアウト 19:00
定休日:水曜日
公式Instaglam:https://www.instagram.com/and_oimo_tokyo_cafe/

& OIMO TOKYO ペニンシュラ本店

& OIMO TOKYO ペニンシュラ本店
住所:東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京 B1F
営業時間:火、水、金、土 11:00~14:00/15:00~19:00、日 11:00~14:00/15:00~18:00

定休日:月曜日、木曜日
公式Instaglam:https://www.instagram.com/and_oimo_tokyo/

公式ECサイト

https://www.and-oimo-tokyo.com/

and oimo tokyo
& OIMO TOKYO[公式] | 熟成炭火焼き蜜芋スイーツ専門店
& OIMO TOKYO[公式] | 熟成炭火焼き蜜芋スイーツ専門店新感覚サツマイモスイーツ、誕生。蜜芋バスクチーズケーキを販売中。& OIMO TOKYOのスイーツは収穫、熟成、炭火焼の全てを種子島の契約農家でおこなった、こだわりの安納芋...

《株式会社芋匠》会社概要

株式会社芋匠は、編集プロダクション《Roaster(ロースター)》の代表取締役大崎安芸路と、六本木のパティスリー《LOUANGE TOKYO(ルワンジュ トウキョウ)》の統括プロデューサー越智通隆が共同で立ち上げた熟成サツマイモスイーツ専門店です。話題の名作スイーツを生み出し続けてきた越智のクリエイティビティと、数々のファッション誌編集長を務めてきた大崎の編集力を活かしたスイーツを提供します。

代表・大崎安芸路コメント

アンドオイモトウキョウがさつまいもにこだわる理由。
日本人に愛され続けるさつまいもですが、近年では、海外でもヘルシーな食材として注目されています。特に日本で作られるさつまいもは、生産農家のこだわりも素晴らしく、味も糖度も格別です。厳選された日本ならではの食材と、洗練された日本の職人によるものづくりから生まれるスイーツで、世界中のグルメファンのハートを鷲掴みにしたいと思っています。

代表取締役 大崎安芸路(おおさき・あきじ)

広島県出身。ファッションやビューティ、グルメなど、あらゆるジャンルで制作活動をする編集者。これまで数々のファッション誌編集長を務めながらも、年間600軒以上の飲食店を食べ歩く自他認めるグルマン。

〈社外取締役〉

建築設計事務所 SUPPOSE DESIGN OFFICE 代表/ 建築家・起業家の谷尻誠、BEAMS / 執行役員 経営企画室グローバルアライアンス部長、コミュニケーションディレクターの土井地 博、BETSUDAI Inc.TOKYO CEO./ マーケティングプロデューサーの林 哲平の3人が主宰する小さなトライアルから実際に立つ建築まで、企画、実行、運営をする事業実現サロン、プロダクション。

様々な起業家や、クリエイター、マーケター、アーティストなどが所属し、建築、エンターテインメント、ファッション、フードなどの様々なカルチャーに精通したメンバーが「社外取締役」という立場から、今まで思いもしなかったような視点でヒントを見つけ、事業の突破口となるような施策をプロデュースする。

社外取締役
社外取締役について
社外取締役について「社外取締役」は、小さなトライヤルから実際に立つ建築まで、実行、運営をする事業実現サロンです。

社外取締役 / ディレクター 土井地 博(どいじ ひろし)

ビームス所属。ショップスタッフを経て、20年以上BEAMSグループの宣伝PR業務を行う。現在はグローバルアライアンス部長としてグローバルプラットフォームを持つ国内外の企業や組織、ブランド、人などと次世代に向けた新たなビジネスモデルを構築している。また表現者が真っ当に生きていける社会の実現を目指す(株)ビーアット  代表取締役社長も務める。その他ラジオパーソナリティーの他、大学非常勤講師、 司会業、各講演など仕事は多岐にわたる。

アパレルデザイナー 古口 悠 (こぐち はるか)

新卒にて国内上場アパレルセレクトショップに入社後、Fashion Tech領域にてスタートアップを2社経験。その後、株式会社LDKハンドレット代表取締役に就任し、ファッションブランドである[Milok]の代表兼デザイナーとしての活動の他、アーティストや著名人の衣装製作やアパレルOEMやコンサルティングを行う。また、2021AWシーズンより自身のブランドとしてEULLAをローンチ予定。

企画・取材:大崎安芸路(ロースター)/写真:藤井由依(ロースター)/編集:安田天音(ロースター)

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