ブログ初心者が記事を書くときにまず意識すべき「ターゲティング」について

2019 7/01
ブログ初心者が記事を書くときにまず意識すべき「ターゲティング」について

はてなブログやアメーバブログ、ライブドアブログなど、無料で利用できるブログサービスがある現在は、インターネットにあまり詳しくない人でもブログを始めることが簡単になりました。しかし、いざ「ブログをやってみよう」と思い立っても、実際に記事を書くとなると「どうしたらいいかわからない」「何を書けばいいのかわからない」と悩む人も多くいるでしょう。

この記事では、ブログ初心者がまず意識すべき「ターゲティング」について解説しますが、コンテンツを作る際のヒントにもなる要素ですので、これからブログを始めようと思っている方はぜひチェックしてください。

目次

誰に何を伝えるのかを意識する

初心者のブログでよくありがちなのは、「自分の興味のあることをとりあえず書いた」ようなコンテンツです。このようなブログ記事は決してNGではありませんが、継続してたくさんの人に読んでもらうことや、検索エンジンからの集客(SEO対策)を見据えるならば、「誰に何を伝えるのか」という記事のターゲットとなる読者と、記事を書く意図を明確にすることが重要です。

例えばこの記事は「これからブログを書こうと思っている人」「ブログを始めたばかりの人」を読者として想定し、「ブログを書く際に意識すべきポイントを伝える」意図で書いています。

  • 誰に伝えるのか
  • 何を伝えるのか

この2点は、ブログの記事を書く前の段階から意識しておくようにしましょう。

ターゲティングの重要性

もしあなたが芸能人やインフルエンサーと呼ばれるような一定数の「ファン」がいる著名人であれば、「今日は●●に行きました」「▲▲を食べました」という日記のような記事でも「ファンに対して自分の行動を伝える」ことができるので、日常を切り取ったSNS感覚で発信する記事も十分「価値」があるでしょう。

一方で、一般人が運営するブログの場合は、ただ自分の日常や思考を書くだけの記事では相手に何も伝わらず、読んだ人に「役に立った」と感謝されることも無ければ、共感も得られないものになってしまうケースも残念ながら多いです。もちろん、何が何でも絶対に読者に有益な記事を書かなければいけないという決まりは無いのですが。

読者のターゲティングは、検索エンジンで上位表示されて読まれる記事を書く「SEO対策」の観点からも非常に重要です。読者のニーズ=「誰がどのような情報を求めているか」をきちんと分析することで、読んだ人が満足する情報を届ける記事を作ることができるでしょう。

ターゲティングを丁寧に行って記事を発信しているブログでは、日記や独り言のようなコンテンツを含む「雑記ブログ」よりも、訪れたユーザーに対して他に読んでもらうコンテンツが必然的に揃うようになります。その結果、全体的なPV数が底上げされ、広告やアフィリエイトでのマネタイズも成功しやすくなります(昨今のSEO事情を加味すると、「テーマ・コンセプトの固まったメディアのコンテンツが検索結果で優遇されている」という傾向も有利にはたらきます)。

ニーズは「キーワード」で考える

ターゲットとなる読者にどのような情報を伝えるべきか、すなわち「どんなテーマでブログを書くか」を考える際にはキーワードを意識することが重要です。ここで言う「キーワードを意識する」とは、ユーザーがどのような言葉を検索して自分のブログにやってくるのか、そしてどのような情報を欲しいと思っているのかを考えることです。

例えばこの記事であれば、記事の前半でも述べた通り「これからブログを書こうと思っている人」を読者と想定しており、彼らが検索するであろう「ブログ 初心者」「ブログ 書き方」といったキーワードでの流入を狙っています。このように、読者の求めている情報を整理し、どのような内容の記事を書くか考える際には、自分が執筆する一つひとつの記事でキーワードを意識する=ターゲティングを行うことが役立つのです。

 

これからブログを書こうと思っている方は、まずは自分の発信する記事のターゲットとなる読者を意識して、彼らがどんなキーワードで検索し、どんな情報を求めているのかを分析するところからスタートしましょう。

 

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