ワタシと バンドと バンTと、/雨のパレード

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ナツボリ

音楽とお酒、衣食住全般とサブカルチャーを愛してやまない編集アシスタント。 マイヒーローは細美武士。憧れの人はMICOちゃん(ex.SHE IS SUMMER)。心の支えはスタジオジブリ。 人見知り、喋り下手、HSPの三重苦と戦いながら一人前の編集者になるべく修行中。

就職を機に上京後、多い時には週5でライブハウスに足を運んでいた編集アシスタント・ナツボリ。

ライブの数に比例してどんどん増え続けるバンドTシャツ(通称バンT)を当時の思い出とともにご紹介する本連載第3回は、ジャンルにとらわれずボーダレスな音楽を展開し続ける注目バンド「雨のパレード」の1枚をピックアップします。

目次

バンドの世界観と曲調がシンクロした 1 枚

今回ご紹介するバンTは、2013年結成、「雨のパレード」が 3 年前に販売していた1枚。

MVの撮影が行われたグアムにてフロントマン・福永氏が撮り下ろしたカットに自身でアートワークを施したジャケットがそのままプリントされたものです。

エレクトロサウンドが主流である彼らのシティっぽさが感じられるコンクリートの建物と、雲の切れ間から差し込んでいる夏空、波打つタイトルがこの楽曲にマッチした大好きなデザインで、何年もステッカーをiPhoneに貼っているくらいお気に入りです!

ジャケとバンドロゴのギラギラステッカー。ちなみにピックは前回記事にしたバンド”スサシ”タクマさんのもの。

思い返してみると、この曲に出合ったきっかけも、彼らのバンド仲間がストーリーに載せていた再生画面のジャケットに一目惚れしたことだったと思います。

その後タイミング良くYouTubeのホーム画面にMVが上がっていたため再生し、あっという間にはまってしまいました。

素敵な夏が始まりだしそうなワクワクするイントロ、爽やかな中にも儚さを感じる歌い出し、徐々に盛り上がっていくBメロ。「パッチパチの夏ソング」という福永氏の表現にぴったりな、思わず飛び跳ねたくなるサビ。

まさにこれからの季節にピッタリなサマーソングだと思います! すき!

日々の生活に寄り添ってくれる、背中を押してくれる“雨パレ”の音楽たち

数年前まではどこか冷たい雰囲気の独特な世界観があった雨パレですが、最近の楽曲はすごくキャッチーで踊り出したくなるようなものが多く、私の毎日の生活を彩ってくれています。

この「Override」は「今を乗り越える」というテーマのもとに制作された一曲で、メンバーが鹿児島から上京して以来⻑く住んでいた街や、普段通っているセレクトショップ、リハーサルスタジオなど、 大切にしたいライフスタイルを表現したMVになっています。

この春リリースされた最新曲「first step」は、アパレルブランド「GLOBAL WORK」の2022ʼ S/S CMのために書き下ろされた一曲。

「自分のことを愛 せるようになって欲しい」という想いが込められた歌詞に、毎朝パワーをもらっています。

ワタシと雨パレとバン T と、

念願の雨パレ T を手に入れてご機嫌のナツボリ。

先日、new goods を解禁した雨のパレード。福永氏が自ら物販会社に足を運び、入稿までの全てを担当されたそうです。

過去の取材で「自分たちのグルー プの名前が入るものには全てこだわりたい」と話していた彼渾身のアイテムたちはLIVE会場でゲットできるとのこと。ぜひ夏フェスに足を運んで手に入れてみてはいかがでしょう?

次回も、バン T を切り口にそのバンドと音楽について熱く語りたいと思います!

雨パレのnew goodsは下記リンク先で紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください。

雨のパレード new goods:https://twitter.com/amenoparade/status/1531930674105823233?s=29&t=nciwprjWorJ9X06LdrZOXQ

編集・文/夏堀 めぐみ(Roaster)デザイン/水吉 栞菜(Roaster)


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